新型コロナウイルスの影響も…

年に1度の日本映画の祭典「日本アカデミー賞」。

 

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、第43回となる今年は、観客の来場や授賞式後のパーティーを中止し、規模を縮小して3月6日に東京・高輪で開催された。

 

最優秀助演賞は吉沢亮と長澤まさみ

ーー最優秀助演男優賞は『キングダム』の吉沢亮さん(26)です!

この発表に笑顔で大きくうなずいていた長澤まさみ(32)さんも最優秀助演女優賞に選ばれ、『キングダム』がW受賞。

 

長澤まさみ:
年を重ねるごとにこの仕事の魅力を感じて。“まだ会ったことのない自分”を目指して、これからも励んでいきたいなと思います。

 

長澤まさみさんの大きく首元が開いた黒のドレス姿は、「美しすぎる」「デコルテが神々しい!」と話題に。

 

『翔んで埼玉』監督賞にキャストも笑顔

そして、2019年に大きな話題となった映画も表彰された。

プレゼンター・是枝裕和監督:
最優秀監督賞は『翔んで埼玉』の武内英樹監督です

武内英樹監督:
取っちゃいけない作品が取っちゃった(笑)埼玉の733万5000人の県民のみなさん!映画を応援してくれて、温かく見守っていただいてありがとうございました。

 

出迎えたGACKTさん、二階堂ふみさん(25)も喜びの表情をみせた。

 

最優秀主演女優賞に涙…松坂桃李に感謝のスピーチ

一方、うれしいを通り越して放心状態になってしまったのが、『新聞記者』で最優秀主演女優賞を獲得した韓国人女優のシム・ウンギョンさん(25)。

 

涙で声を詰まらせながら、感謝のスピーチをした。

シム・ウンギョン:
全然(受賞すると)思わなかったので、(スピーチを)準備をしてなかったです。共演できて本当に光栄でした。松坂桃李さん、本当にありがとうございました。

 

その松坂桃李さん(31)は、最優秀主演男優賞に。

松坂桃李:
ウンギョンさんと一緒にお芝居をすることができて、最後まで駆け抜けることができました。今日という日を糧に、また新たに作品の一部に自分がなれるようにつとめていけたらいいなと思っております。

 

2人が出演した映画『新聞記者』は、最優秀作品賞も受賞した。

 

(「めざましテレビ」3月9日放送分より)