戦没者遺骨の身元の特定に向けたDNA鑑定の対象地域を南洋諸島などに広げ、遺族の申請を受け付けています。

遺留品など手掛かりがない戦没者遺骨のDNA鑑定について厚生労働省は10月1日から沖縄を始めとする対象地域をソロモン諸島など南洋諸島などにも広げました。

26日県庁で開かれた相談会では沖縄戦で親や兄弟を亡くした遺族が、遺骨をどうにか墓に納めたいと申請方法などについて相談していました。

DNA鑑定を希望する遺族「私一人生き残りなんですよ。みんな亡くなって。祖母と母はちゃんと遺骨をとってお墓を建てたんですよ。だから父親と弟がDNAで分かったらお墓に入れてあげたいっていう気持ちがあるわけさ。」

個別相談会は27日午後も開かれます。