三陸沿岸道路が開通したことに伴い、岩手県宮古市と宮城県仙台市とを約4時間で結ぶ高速バスの実証運行が10月22日から始まった。

22日から実証運行を始めたのは岩手県北バスと宮城交通。
三陸沿岸道路は2021年3月に仙台市から宮古市までつながり、高速バスは2つの区間を約4時間で結ぶ。
これまで一般道で5時間以上かかっていた区間を約1時間短縮することができる。

利用者は
「仙台から新幹線とバスで宮古に仕事で行ってるんですけど、これ(高速バス)ができることによって本当に楽になる」

岩手県北バス 松本順社長
「ビジターの方々が、三陸の沿岸の魅力、観光の魅力を味わうために移動される。このバスがどんどん活用されれば良いなと期待している」

実証運行は2022年1月末まで1日2往復する予定。
今後、乗客人数の調査などを実施し本格運行できるか検討していく。