先月、フランス料理の世界大会に出場した長野県軽井沢町のシェフ戸枝忠孝さんが長野県庁を訪れ、「県産食材の魅力を広めたい」と今後の抱負を語りました。

阿部知事を表敬訪問したのは戸枝忠孝さん。軽井沢町に自身の店を構えるフレンチシェフです。

戸枝さんは先月、フランス料理界の頂点を決める「ボキューズドール国際料理コンクール」に日本代表として出場。

県産のシイタケや安曇野産のワサビを使った肉料理などを披露しました。

表彰台を目指しましたが、結果は21カ国中9位でした。悔しさはまだ残っているという戸枝さんですが、一方で、今後も県産食材の魅力を世界に伝えていきたいと抱負を語りました。

戸枝忠孝シェフ:
「長野の地から、ちゃんと食材や長野の土地はこういうところだと発信できれば。食を通じて発信できればいいと思います。しっかりいいお料理も出せましたし、その部分では悔いなく戦えたのでよかった。でも、やはり悔しいので、その分はしっかりレストランで頑張っていい料理を作りたい」

戸枝さんは来月から軽井沢町の店を再開させるということです。