首里城が火災で焼失してまもなく2年となるのを前に首里城復興のための支援金が県の内外から寄せられています。

寄付金を贈ったのは沖縄ポッカコーポレーションで、本田寛昭社長から照屋副知事に100万円の目録が手渡されました。

主力商品のさんぴん茶の売上げの一部を寄付金にあてたもので本田社長は県民の皆さんへ恩返しの思いを込めたことを明らかにしました。

また沖縄と歴史的に関りの深い鹿児島県の奄美群島12市町村からは各自治体の予算から捻出した2000万円が寄付金として贈られました。

奄美群島市町村会の高岡秀規会長は「先祖が残した自然と歴史遺産を後世に伝えることの一助になることを願う」と語りました。