東京オリンピック・パラリンピックに出場した長野県関係の選手15人に県が「スポーツ栄誉賞」などを贈りました。

21日は東京オリンピック・パラリンピックに出場した県勢15人の内、5人が長野市で開かれた授賞式に参加しました。

長野県・阿部守一知事:
「おめでとうございます」

このうちパラリンピックでメダルを獲得した男子マラソン堀越信司選手、車いすバスケの藤澤潔選手には「スポーツ特別栄誉賞」が贈られました。

長野市出身の堀越信司選手は、4回目のパラリンピックで初めて銅メダルを獲得。当時の喜びを振り返りパリ大会への抱負を語りました。

パラ 男子マラソン銅メダル・堀越信司選手:
「今までの競技キャリアの中で一番気持ちのいいゴールの仕方だったなって。あのゴールしたときの感動は今後ずっと忘れられないものになった。(パリ大会では)今回以上のメダルの色を目指して、3年間しっかり頑張ってそれを通して恩返しができればいいなと思ってます」

このほか13人の選手には「スポーツ栄誉賞」が贈られました。

陸上短距離界の新星として期待された松本市出身のデーデー・ブルーノ選手。男子400メートルリレーの代表に選ばれましたが、4人のメンバーには選ばれませんでした。すでに目標は3年後のパリ大会での活躍に切り替わっています。

男子400mリレー代表・デーデー・ブルーノ選手:
「今回、リレーは残念な結果だったので、(次は)金メダルを目指さないといけないものなので、それに加えて個人種目出場を目標にしていて、決勝に進出して、そこで勝負する。もう一段二段レベルアップして、世界の舞台で戦えるように準備していきたいです。(パリ大会では)メダルを目指して頑張っていきたい」