名護市世冨慶で200年以上続く伝統行事・牛御願が17日行われ、区民が無病息災や疫病退散を祈願しました。

牛御願は名護市世冨慶で200年以上続く歴史ある行事で7年に1度、丑年と未年に行われます。区長や関係者は朝早くから集落の拝所を巡礼したあと、赤い布を巻いた牛が公民館の広場をまわる「牛回し」が始まりました。

牛はゆっくりと広場を7周し区民たちは目の前を牛が通ると拍手をして無病息災や疫病退散を祈願しました。

住民「健康であるように長生きするように。(次は)92歳にむかいますねいま85歳だけど。」

「今年はコロナとかもあったのでみんなの健康を願って美味しくうーとーとーしながら食べたいと思います。」

牛は拝所に奉納され、そのあと各家庭に牛の肉が配られるということです。