県内では19日新たに29人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から90代の29人で、これは先週の火曜日と同じ数です。

年代別では40代と50代がそれぞれ7人と最も多く、地域別では石垣市で15人の感染が確認されています。15人のうち13人が同じ障害者支援施設の関係者で県は感染経路やなどを調べています。

直近1週間の新規感染者数は人口10万人あたり11.65人で全国最多です。

県の疫学統計解析委員会は一人が何人に感染させるかを表す実効再生産数は沖縄本島で0.89で、前の週の0.37から増加しています。保健所別では那覇市は1.52八重山で1.33と感染の広がりの目安となる1を超えています。

ところで県は飲食店などへの営業時間の短縮要請など現在実施している県独自の措置について、月末まで待たず解除に踏み切るか21日の対策本部会議で協議する方針です。19日夜、医療の専門家会議を開き20日午後には経済団体会議との意見交換を踏まえ判断します。