糸満市真壁の工事現場でガマが見つかりました。15日糸満市などが立ち入り調査を行ったところ、旧日本軍のものと見られる手榴弾や銃弾などが見つかりました。

糸満市真壁の住宅街で下水道工事に伴う掘削作業中、地下80センチほどの深さでガマが見つかり、15日糸満市や戦没者遺骨収集情報センターなどが立ち入り調査を実施しました。

ガマは高さおよそ120センチ、奥行きは10メートルほどで、割れた瓶や缶詰のほか旧日本軍のものと見られる手榴弾や小銃弾、それに人間のあばらの部分と見られる骨も見つかりました。

手榴弾と小銃弾は自衛隊によって回収されました。糸満市では骨が人間のものかどうか、今後詳しく調べる必要があるということです。