10月14日午前、北海道北斗市の住宅で砲弾が見つかり、周辺が交通規制されるなど一時騒然としました。

 砲弾は自衛隊に回収され、爆発の恐れはないということです。

 砲弾が発見されたのは、北斗市向野の住宅です。

 14日午前10時40分ごろ、この家に住む70代の女性が「亡くなった夫が親族の遺品として保管していた砲弾があり、どうしたらいいか」と近くの交番に届け出ました。

 砲弾は大小2つあり、いずれも旧日本軍の砲弾とみられ、大きいものは長さ約30センチ、直径は10センチほど。小さいものは長さ約14センチ、直径5センチほどでした。

 同日午後5時40分ごろ、警察から連絡を受け札幌から来た自衛隊が砲弾2つを回収しました。爆発の恐れはないということです。

 警察は、住宅の周辺140メートル以内に住む住民に避難を呼び掛け、通行止めなどの交通規制を約6時間行い、一時騒然としました。