沖縄都市モノレールは2023年度からの3両化に伴う駅の改修工事の着手に向け、関係者が安全を祈願しました。

てだこ浦西駅ではきょうモノレールの3両化計画に伴って、来月から始まるホームドアや駅舎の改修工事に向けた安全祈願祭が行われました。

沖縄都市モノレールは2023年度に3両編成の車両を2本導入し、翌年度にはさらに2本増やします。

3両化により定員は現在より86人増え256人となります。

モノレールが開業した2003年度は1日の利用者がおよそ3万2000人で、2019年度は1日におよそ5万6000人と1.75倍に増加していて、3両化することで混雑の緩和や利便性の向上に繋がることが期待されます。

▽沖縄都市モノレール・渡慶次道俊社長
「何回もホームで待たないといけない、改札も混雑する、それを解消するのにどうしても3両化が必要であったと。(今後の)ウィズコロナの安定的な生活の中でモノレールも、3両化でよかったねと必ず思っていただけるような事業だと思っています」

沖縄都市モノレールでは2025年度にはさらに3両編成を増やしつつ、利用客の推移をみて全面的に3両編成にするか検討します。