ジェネリック薬品大手の沢井製薬が、福岡県飯塚市に新工場を建設することが決まり、県などと立地協定を結びました。

式には沢井製薬の沢井健造社長と福岡県の服部知事、飯塚市の片峰市長が出席し、協定に署名しました。

沢井製薬は飯塚市にある「九州第二工場」の敷地に約400億円かけて新たにジェネリック医薬品の製造工場を建設し、九州第二工場の生産能力を現在の約2倍に引き上げることを目指しています。

服部知事は新工場の建設に合わせ、地元を中心に新たに490人を雇用する計画に触れ、「地方創生の推進に大きな貢献となる」と期待を寄せていました。

新工場は2022年9月に着工し、2024年に出荷を始める予定です。