3年ぶりの高値です。レギュラーガソリンの北海道内での平均価格が1リットル160円を超え、161.4円となりました。

 値上がりは6週連続で160円を超えるのは2018年10月以来、3年ぶりです。

 利用者:「高すぎますね。どこかで切り詰めていかないと」

 利用者:「いつもだったら5000円後半くらい」

 ENEOS チャレンジ 北5条SS 明杖 孝之 主任:「僕らも毎週どうなっていくのか、急きょ(価格の)連絡が来るので、(値上がりのことについて)お客さまとよく話をしながら、『おそらく上がっていくのではないか』と。その時の状況(を話す)」

 また、灯油の配達価格は1リットル101.3円に値上がりし、2018年11月以来の100円台となりました。

 北海道のレギュラーガソリンの平均価格の推移です。2021年1月は1リットル130円台でしたが、6月以降、150円台が続き、10月11日時点の最新のまとめで、ついに160円を超えました。値上げが止まりません。

 第一生命経済研究所の首席エコノミスト、永浜利広さんによりますと、「原油価格の高騰はこの冬いっぱい続きそうで、電気代やガス代、食料品などにも値上げが波及。今後1年間で家計の負担は2万8千円増えると試算している」ということです。