宮城県政を託すリーダーは誰に? 新人と現職が一騎打ちに 宮城県知事選挙 14日告示

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宮城県のリーダーを決める宮城県知事選挙が10月14日にスタートしました。こちらの2人が立候補しました。任期満了に伴う知事選は14日に告示され、新人と現職、一騎打ちの選挙戦が始まりました。

牧広大アナウンサー
「午前8時を過ぎました。これから宮城県知事選挙の立候補の届け出での受け付けが始まります。会場内は緊張感に包まれています」

立候補の受け付けは午前8時半から県庁で始まりました。知事選に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、新人で医師の長純一氏(55)と、5選を目指す現職の村井嘉浩氏(61)の2人です。
それぞれの陣営は、「たすき」や「腕章」などを受け取り、足早に演説場所へと向かいました。

長純一 氏
「医療の現場、県民の命はもちろんのこと、医療関係者の言うことを聞かずに進めるような知事は、医療関係者として許すことはできません」

仙台市中心部で最初の街頭演説を行った長氏は、医療関係者の意見を尊重したコロナ対策を中心に「命と暮らしにやさしい県政を目指す」と訴えました。

村井嘉浩 氏
「病床をしっかり確保できるようにする、ワクチンの3回目の接種ができるようにする、ホテルを準備できるようにする、そのような形で次の波に備えて、しっかり対策をとりたい」

気仙沼市の大島で演説を始めた村井氏。第6波に備えた新型コロナ対策や、東日本大震災の被災者の心のケアに力を入れていくと述べました。
一方、争点となっている女川原発再稼働、水道民営化、4病院の再編については、長氏は見直しを、村井氏は実現をそれぞれ訴えました。
県内の有権者は、13日時点で192万8886人。投開票日は、衆院選と同じ10月31日となります。

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