東京オリンピック、フェンシングの男子エペ団体で金メダルを獲得した高松市出身の宇山賢選手の活躍をたたえようと14日朝、JR高松駅前に「金色」の郵便ポストが設置されました。

拍手で出迎えられ登場した高松市出身の宇山賢選手。香川県出身者として49年ぶりの金メダリストは、今回が初めての凱旋です。

(除幕式)
「3・2・1、どうぞー!」

お目見えしたのは、「金色」の郵便ポスト。宇山選手の金メダルに負けず劣らずの輝きです。

この「ゴールドポスト」プロジェクトは、東京オリンピックで金メダルを獲得した選手の栄光をたたえようと国や日本郵便が進めているもので、全国で2例目、四国では初めての設置となります。

(フェンシング金メダリスト 宇山賢選手)
「思っていたより上品な色で安心した。ここで人々が久々に会うなど笑顔があふれる場所になれば。」

12日、自身のSNSで現役引退を表明した宇山選手、午後からは、香川県庁を訪れ特別功労の知事表彰を受けることになっています。