2021年に採れた秋田県産米の9月25日時点の作況指数は、県全体で102の「やや良」となった。「やや良」は3年連続。

 東北農政局によると、9月25日時点の2021年産のコメの作況指数は県全体で102と、3年連続の「やや良」だった。

 地域別でみると、県中央・県南が102、県北が103で、いずれも「やや良」。

 田植えの時期の5月下旬に低温と少ない雨の影響で生育が遅れたものの、その後の気温と降水量が平年を上回り、イネの生育が順調に進んだという。

 一方、主食用米の作付面積は県全体で7万1400ヘクタール。2020年産のコメが余り調整した影響で、2020年に比べて3900ヘクタール少なく、予想収穫量は42万2000トンとなる見込み。