中村 知事は13日の会見で、東彼・川棚町で進める石木ダム事業について、反対住民と話し合いたいとする一方、あらためて強制的に住民を立ち退かせる「行政代執行」の可能性を示唆しました。

長崎県と佐世保市が東彼・川棚町に建設を進める石木ダムは、9月8日、長崎県が本体工事に着工しました。

長崎県側は反対住民との話し合いの機会を模索するとしていますが、住民側との条件が折り合わず、いまだ話し合いは実現していません。

中村 知事は13日の定例会見で、引き続き話し合いの機会を得たいとする一方、住民を強制的に立ち退かせる行政代執行の可能性もあらためて示唆しました。

中村 知事 「行政代執行は最後の最後の手段と考えていて、ほかにとりうる方法がない段階で検討を進める選択肢」

会見では、2022年2月3日告示予定の知事選に4選を目指して出馬するかも問われました。

「これまでの選挙への出馬等については、11月前後に発表してきた。今しばらく時間をもらえれば」