富山湾の不思議について、見て触れて学ぶ親子体験教室が滑川市で行われました。

滑川市の観光遊覧船に乗ってクルージングを楽しんでいたのは、「富山湾の魅力体験親子教室」の参加者です。
クルージングは、滑川漁港から魚津市との境を流れる早月川の河口へと向かう往復40分のコース。
子ども達は、波風を受けながら富山湾の景色を堪能しました。
この教室は、県内の小学生とその親を対象に、身近にある富山湾の魅力を知ってもらおうと、日本海学推進機構が毎年開いているもので、今年は親子7組19人が参加しました。
ほたるいかミュージアムでは、富山大学の教員や学生の指導の下、顕微鏡を用いたプランクトンの観察や海に関する科学実験が行われました。
塩をたっぷり含んだ水の上に普通の水を注いで濃度の違う水の層を作り、光の屈折を利用してしんきろうを再現する実験では、子ども達は海で起こる不思議な現象に興味津々でした。