情報通信テクノロジーIoT技術を活用して生態系の維持や自然環境の保護に貢献するプロジェクトが始まりました。

おきなわ自然保護プロジェクトを発足させた沖縄セルラー電話は、その第1弾としてやんばるの希少な生き物を野良犬や猫から保護する大宜味村の取り組みにIoT技術を導入しました。

村内に設置されている15台の捕獲器にIoT機器を取り付け動物が入って扉が閉まると自動で通知するもので速やかな対応が可能になるほか動物が捕獲されていないか職員が捕獲器を見て回る手間も省くことがきます。

宮城村長は取り組みの効率化や捕獲した犬や猫の保護にもつながると期待を込めました。

沖縄セルラー電話菅隆志社長「持続可能な経済社会を支えるためにも、その土台となる自然環境が維持されなければならない。我々の通信に関するテクノロジーをしっかり活用して課題解決に貢献していきたい。」

プロジェクトでは今後イリオモテヤマネコの保護やサンゴ礁の保全などにも取り組んでいく方針です。