13日朝、北陸新幹線の下り列車が線路内に入ってきたサルと接触する事故があり一時運転を見合わせるなどで、上下線最大50分の遅れが出ました。

JR西日本によりますと、13日午前8時59分ごろ東京発、金沢行きの「はくたか551号」が、糸魚川駅と黒部宇奈月温泉駅の間でサルと接触しました。
列車はその場で停車し運転士が車両の点検を行いましたが、異常がなかったことからおよそ40分後の9時41分に運転を再開しました。
けがをした人は、いませんでした。

また、この事故の1時間前に一時的な停電も起きていて、合わせて上下線6本が一時、運転を見合わせたこともあり最大50分の遅れが出ました。

新幹線の運転見合わせで、富山駅では運転再開を待つ利用者が見られましたが、大きな混乱はありませんでした。

*利用者は「午後から商談があるので困った。待つしかない」「仕方ない」