今年の県産米の作況指数は、8月の日照不足の影響などにより、100の「平年並み」が見込まれています。

北陸農政局の発表によりますと、9月25日現在、県内のコメの10アール当たりの予想収量は521キロで、作況指数は100の平年並みが見込まれています。
7月中旬以降、好天に恵まれ、もみの数はやや多くなったものの8月上旬の台風や中旬以降の日照不足の影響で、もみの実り具合を示す登熟が「やや不良」と見込まれるためです。

県内の今年の主食用米の作付面積は、去年より1000ヘクタール少ない3万2200ヘクタールが見込まれていて、全体の予想収量も6200トン少ない17万8400トンとなっています。