プロバスケットボールBリーグのレバンガ北海道は10月10日、島根スサノオマジックとの第2戦を戦い、開幕4連敗を喫しました。佐古賢一新ヘッドコーチ体制となり、いまだ未勝利です。

 レバンガ北海道は新加入の寺園修斗選手が3本のスリーポイントを決めると、ショーン・ロング選手、デモン・ブルックス選手の新外国籍選手コンビが島根を翻弄します。しかし、前半だけで20点差をつけられ完敗しました。

 レバンガ北海道は10月16日に北海きたえーるで行われるホーム開幕戦で連敗ストップを狙います。

 ◆ゲームリポート
B.LEAGUE 2021-22 SEASON 第2節
2021.10.10.SUN. vs 島根スサノオマジック(B1西地区)
@松江市総合体育館

島根スサノオマジック 94
レバンガ北海道 79

島根【Q】北海道
23【1Q】14
23【2Q】12
28【3Q】27
20【4Q】26

★PTS(総得点数)
#24 デモン・ブルックス 25
#4 寺園修斗 16
#21 ショーン・ロング 11
#17 山口颯斗 10

★TR(総リバウンド数)
#21 ショーン・ロング 10
#24 デモン・ブルックス 8

★AS (アシスト数)
#0 橋本竜馬 4
#4 寺園脩斗 3

 ◆佐古賢一HC コメント
「今日は前半、頭で考えすぎてしまったのか、少しエナジー不足だったのではないかと思います。出だしから島根のスピードとパワーに押し負ける場面が多く見受けられたことが、残念なゲームの入り方になってしまったと思います。そこは反省点です。後半は、選手たちが整理できたのか、エナジーをもって戦ってくれました。その流れは来週のホーム開幕戦につながるのではないかと思います。試合は全体的に、島根に走られオフェンスリバウンドをつながれて、セカンドチャンスから得意の3P、という流れを防ぎきれませんでした。今季2ガードの体制を使いましたが、その時間帯は頭で考えるバスケットボールではなく、気持ちでバスケットボールをすることを見せられたと思います。選手が全力で頑張ってくれていることは感謝しかないです。開幕から2節連続でAWAYが続きましたので、来週のホーム開幕戦は温かいファン、ブースターの皆さんの前で勝利を届けられるように準備していきたいと思います」

 ◆橋本竜馬選手 コメント
「前半は、昨日の感覚で自分たちがいける、と思うところもありましたが、そこで守りに入ってしまい、積極的なアタックやディフェンスのプレッシャーなど、自分たちらしさが欠けてしまいました。その入り方が今日の結果につながったと思います。後半は、自分たちらしさを取り戻して積極的なアタックなどが出来ました。チームのリズム、状態が悪い時間を少しでも短くしなければいけないと痛感した試合でした。僕自身のプレーで、試合の流れを常に良くしたいと思っています。自分の持ち味はハードなディフェンスや、積極的なコミュニケーションでチームを鼓舞することなので、やれることはすべてやっていきたいと思っていますし、常にレバンガ北海道が良くなるために考えてプレーをしています。勝ちが欲しい中、全員が本当によく頑張っています。来週のホーム開幕戦は、応援し続けてくれているファン、ブースターの皆さんに勝ちを見せたいと思っています。チームとして良いチームができていると思っていますので、ぜひ応援をよろしくお願いします」