1996年の誕生以来、一人ひとりに寄り添い、美しさを見つめてきたカネボウ化粧品の『トワニー』。2020年にはブランドメッセージや世界観を一新し、トワニーの原点である”美しさのリズム”に調和するアイテムを提案しています。


そんな『トワニー』は、真夜中の乾燥をうるおいで満たすオイル状美容液「ミッドナイトコート」を10月16日(土)より発売いたします。


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「ミッドナイトコート」は、“寝る直前に使用する”という新しい使用習慣で、『睡眠時間を美容時間にする』をコンセプトに開発したオイル状美容液です。


今回は、そんな新アイテム誕生秘話について、商品開発担当の恒吉がご紹介します。





■美しさのリズムに基づき商品を開発




トワニーは、最適な美容のタイミングを美しさのリズムと呼び、一日・一月・一年・一生の4つのリズムで捉え、商品開発を行っています。


今回発売する「ミッドナイトコート」は、2020年にブランドメッセージや世界観を一新した際、より美しさのリズムを伝えられるように商品体系を変更し、今後さらに美しさのリズムに合わせた商品のラインアップを増やしていこう、ということで着手したのが開発のきっかけです。


私自身は2011年に入社後、3年半営業を経験しました。その時にもトワニーに関わっており、現場の売り方や商品が完成したあとにお客様までどのようにして届くかを知ったことは、今の仕事にとても役立っていると感じています。


その後、日やけ止めブランドなどの商品開発に3年ほど関わり、2017年から現在までトワニーの商品開発に携わっています。


私は男性なので、性別の違いで、リズム(=美容のタイミング)の捉え方が女性とは違うようです。なので、自分だけの意見にならないよう、いろんな方にヒアリングしながら、ターゲットの方にとって本当にいいものを作ることを意識しています。



■しっかりスキンケアしたつもりでも、乾いてしまう“真夜中の乾燥”に着目


「ミッドナイトコート」の開発において真夜中の乾燥に着目したきっかけは、「夜しっかりスキンケアしたつもりでも、就寝前から翌朝に乾燥を感じてしまう」という声が多かったこと。しかも、翌朝どころか、就寝前のタイミングで乾燥を感じてしまっている方もいらっしゃったのです。


夜の肌状態に関しては、皮脂分泌量が少ないためか水分蒸散量が多く、乾燥しやすいという実態がわかっていました。

加えて、ターゲットの夜のスキンケアから就寝までの行動実態を調査したところ、『夜のスキンケアから寝るまでの時間が長いほど、就寝前から翌朝に乾燥を感じやすいのでは』という仮説が浮かび上がりました。


この悩みを対策できるような商品を作りたいと、開発を進めていきました。




■ベタつかないのにしっかりうるおう「ミッドナイトコート」


「ミッドナイトコート」は、ベタつかず、しっかりとうるおいでコーティングしてくれることが特徴。乾燥悩みがある方にぜひ使っていただきたい商品であり、自分に合った乾燥対策商品を探していたり、見つけられずに迷っている、という方にもおすすめです。


“寝る直前に使用する”という使い方は、一部のお客様にとっては新しい使用習慣の提案となると考えているので、毎日の生活のなかで習慣づけやすいように寝る前の使用に適した“香り”にしたり、独自開発のスルーインコート処方で密着するようなオイルのテクスチャーを採用したりという部分にこだわりました。














※スルーインコート処方で叶える、ミッドナイトコートによる“うるおいの膜”のイメージ



トワニーのベーシックな香りといえばフローラル系。しかし、今回は試作の段階でさまざまな香りを試し、寝る直前に使用したくなる、ラベンダーやウッディなどの香りを調香したリラックス感のあるナイトボタニカルの香りに仕上げています。



そして、“深呼吸メソッド”という使い方を提案していることも特徴。顔につけた時に香りを楽しみながら心地よく使用してもらえるように工夫しました。





またパッケージも、あえていつものトワニーとは異なる色味や形を採用しています。夜らしい紫を使用し、ベッドサイドに置いてもらえるようなイメージでランプのような形状にしました。紫の絶妙なバランスと、材質が異なるキャップと本体で統一感を実現するところが実は大変でしたね。




■苦労したのは、クリームのような油分の多いスキンケアアイテムの上に重ねても、べたつかずになじむ処方


開発の中でも特に苦労したのは「処方」です。“ベタつかない”と“うるおう”を両立させるのがかなり大変でした。


さらに、「乾燥を感じている方の中には、クリームのように油分の多いスキンケアアイテムを使用している方もいらっしゃるはずなので、その上からミッドナイトコートを重ねる場合も想定しなければなりません。」


そこで、クリームのように油分の多いスキンケアアイテムの上に重ねても、ムラなく、均一になじんで密着するような使用感になるように、何度も検討を重ねました。




また、“寝る直前”の使用を推奨しているものの、お客様によってはスキンケアの最後にそのまま使用する方もいるので、クリームを塗った直後に使用する場合と、クリームを塗ってから間隔をあけて使用する場合のどちらでも、同じような使用感が得られるかを検討。どちらの使い方にも合う使用感を目指していたので、完成させるまでかなり時間がかかりましたね。




■ワクワクを感じられる商品を今後も開発したい


「ミッドナイトコート」は、オイルであることや、“寝る直前”という新しい使用習慣、これまでのスキンケアにプラス一品などと少しハードルが高いアイテムのように感じましたが、お客様の悩みにアプローチするアイテムがこの形だったということで、新しい切り口でモノづくりへの挑戦になったと考えています。


今後もあまり市場にないアイテムでも、美しさのリズムに沿った提案ができるものであれば、トワニーとしてどんどんチャレンジしていきたいと考えています。


そして、悩みのために仕方なく使うのではなく、積極的に使いたくなるようなワクワクやトキメキを感じる仕掛けのある、そしてかゆいところに手が届くような、そんな商品を今後も開発していきたいです。






カネボウ化粧品

トワニー 商品開発担当 恒吉 徹


2011年入社。約3年半、営業を経験後に商品開発へ異動し、2017年から現在までトワニーの商品開発(スキンケア)を担当。『様々な人とのコミュニケーションを大切に、新しい切り口でのモノづくりに挑戦しています』




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