来年予定されている県知事選挙に県の保健医療部長を務めた砂川靖さんが立候補を表明しました。

1984年に県庁に採用された砂川靖さんは保健医療部長などを歴任し今年3月に定年退職していて、県職員として培った経験から現場の意見を尊重した県政運営が必要と訴えました。

▽砂川靖さん
「転換期に入りつつある沖縄の進むべき道を新しい考え方でリードし、目標とする社会を築くための道筋を示すことで、沖縄県の発展のため貢献しなければならない」

砂川さんは国の支援を前提としたこれまでの沖縄振興を見直すべきだと持論を述べたほか、国と県の対立が続く普天間基地の名護市辺野古への移設については容認する考えを示しました。