6日、新潟県佐渡市の街を遠足していたのは地元・小木小学校の児童たちです。

なかには江戸時代の衣装を着ている児童の姿も。

この行事は当時、金や銀を運んでいた道のりを児童たちに遠足で体験してもらおうと企画され、地元の人も児童たちの様子を見守っていました。

【地元住民】
「昔のことを一人でも多くの人に知ってもらえると、地域に文化が開けくると思う」

10kmを練り歩いた児童たちは、ゴール地点の神社で“金の延べ棒”を役人役の校長に手渡しました。

【児童】
「金の道は山道で険しいのに、昔、金を運んでいた人たちはそこを歩いていて、すごいなと思った」

児童たちは生まれ育った地元の歴史を、楽しみながら学んでいました。