手話で歌や劇を披露する「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」がオンラインで開かれ、県内からは真和志高校が出場しました。

真和志高校手話部が披露したのはLGBTをテーマにした劇で、自分の性に悩む高校生がLGBTの人たちから話を聞きながら性の多様性のあり方を学んでいく姿を表現しました。

▽手話パフォーマンス
「自分は体と心の性が一致しないトランスジェンダーです。自分は小さい時から『男の子なんだから女の子とばかり遊ばないで』って叱られてばかりだったんだ」

▽真和志高校手話部・金城沙也花さん
「ある一人の生徒が実際に経験していて、どれだけ悩んで傷ついてきたのかを考え、その思いを伝えることができたので良かったと思います」

目標としていた優勝には届きませんでしたが、多様性を認める社会の実現に向けたテーマを披露できたことに、生徒たちは充実した表情を見せていました。