座間味村は村が運営するフェリーの売り上げの一部を横領したとして元職員を刑事告訴したと発表しました。

また、これとは別に500万円近くが横領されたとみられることが新たに発覚しました。

村の那覇出張所の所長だった40代の男性職員は2016年から約5年間に渡ってフェリーの利用状況のデータを改ざんし、売り上げ金3200万円余りを着服したとされています。

村はこの元職員を28日付けで業務上横領の罪で警察に刑事告訴しました。

一方、この問題を受け村が過去の帳簿を調べたところ、刑事告訴した元職員が所長に就任する前の2014年から同様の手口で改ざんが行われていたことが判明し、新たに500万円近くが横領されたとみられることが発覚しました。

誰が横領したかわかっておらず、村は告訴状とあわせて被害届を提出しています。