人体に有害な有機フッ素化合物・PFASの汚染源の特定を進めるため、沖縄県はこれまで年に2回行っていた普天間基地周辺での水質調査を毎月実施する方針を固めました。

県は2017年から普天間基地や嘉手納基地の周辺の河川や湧水でPFASの汚染状況を調べています。

これまでは年に2回の調査でしたが、普天間基地周辺の特に濃度が高い地点4箇所程度で今月から毎月実施する方針を固めました。

県は基地由来と考えられる汚染が基地内の事故によるものなのか、保管状況によるものなのか汚染源の特定につなげたいとしています。

現時点では普天間基地の周辺のみですが、県は今後嘉手納基地などほかの基地周辺でも調査回数を増やす事ができないか検討するとしています。