今年春に採用され、県消防学校で学んだ新人消防士の卒業式が28日行われ、新たな一歩を踏み出しました。

卒業式には、県内の消防局や消防本部で今年4月に採用された初任科生33人が出席し、県消防学校の浅岡幸信校長が「初心を忘れず日々の研鑽に励み、それぞれの職責を果たしてほしい」と訓示しました。
そして一人ひとりに卒業証書が手渡された後、卒業生を代表して富山市消防局の藤岡健斗消防士が「住民の生命、身体、財産を守るという崇高な責務を果たせるよう全力で取り組み、悔いのない消防人生を突き進んでいきます」と、決意を述べていました。
新人消防士は、来月1日から県内の配属先で職務にあたることになっています。