国内で初めてのウミヘビが見つかった。

このウミヘビは、全長1.7メートル、重さ3.6kgで、2021年3月に沖縄・国頭村の近海で採集された。

このウミヘビは、オーストラリアや東南アジア、ペルシャ湾など、暖かい海に生息していることが確認されているが、国内での発見は今回が初めてで、腹のうろこが葉っぱの形をしていることから、和名を「ヨウリンウミヘビ」と名づけられた。

「ヨウリンウミヘビ」には猛毒があり、海外では大型の個体の牙が、薄手のウエットスーツを貫通した事例が報告されている。

「ヨウリンウミヘビ」は、年内に沖縄美ら海水族館で標本の展示が予定されている。