深夜の住宅街に響き渡った恐怖の音

9月25日の深夜。
大阪府寝屋川市の住宅街で、防犯カメラが捉えたのは、暗がりに突然現れた若者とみられる2人の人物。四方八方に向かって、花火のようなものを放っていて、住宅にも向けられています。

めざまし8が、この現場を取材しました。

近隣住民:
鉄砲の音かっていうくらい…すごい音でびっくりしまして。
犯罪的なことをしているのかなって思って怖かった。

別の角度から撮影された防犯カメラの映像には、同じ人物とみられる3人のグループが袋を持って歩いているのが確認できます。
そして、一人が袋から何かを取り出します。火をつけているのか、手元が光る様子が。
すると、画面奥の住宅に向かって花火のようなものが放たれていました。

近隣住民:
私の家の玄関に当たっていますし、お向かいさんの家にも当たっていましたので。

この記事の画像(3枚)

周辺には花火の残骸も

現場は、人通りも少ない住宅街。
防犯カメラが設置された住宅に住む人に話を聞くと・・・。

近隣住民:
8連発なのか10連発なのか分かりませんけども、鉄砲の音かっていうくらい…すごい音でびっくりしまして。窓を見たらすごく光っているから、最初は駐車場で犯罪的なことをしているのかなって思って怖かった。

防犯カメラに映っていたものと同じものか分かりませんが、この住民の自宅から約50メートル離れた場所には使用済みの花火の筒が落ちていました。

近隣住民:
「わーわーきゃーきゃー」という声は聞こえました。
何をされるかというのもありましたので。怖くて、その日は寝られなかったし・・・。

夜中に体験した恐怖、一歩間違えれば火事にもなりかねない行為。
自宅に花火のようなものを当てられた住民は、警察に相談中だといいます。

(「めざまし8」9月28日放送)