全員が“ブレイクスルー感染”とみられる特養のクラスター拡大…三重でコロナ新規感染者8人 1人が死亡

全員が“ブレイクスルー感染”とみられる特養のクラスター拡大…三重でコロナ新規感染者8人 1人が死亡

東海テレビ
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国内

 三重県では27日、新たに8人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

 感染がわかったのは、四日市や鈴鹿市などに住む10歳未満から40代までの男女8人です。

 四日市市の40代女性は、クラスターになっている市内の特別養護老人ホームの職員です。女性はクラスターが発生している建物とは別の建物に普段勤務していますが、9月24日にその建物に出入りしたため、検査を受けて陽性が判明しました。

 市によりますと、女性は2回のワクチン接種をしていたということです。この施設での感染者は9人になり、全員が「ブレイクスルー感染」とみられますが、重症化している患者はいないということです。市は女性が普段勤務している建物の職員の検査も進めています。

 27日は重症で入院していた70代の女性が25日に亡くなったことも発表され、県内の死者は160人になりました。

 27日時点の病床使用率は23.9%で、自宅療養を含む入院調整中の患者は前日から19人減って239人になっています。

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