再稼働の是非が焦点となっている島根原発2号機について、立地自治体である松江市の市議会が27日、国の安全審査合格後初めてとなる現地視察をしました。
現地視察に先立ち市議会の特別委員会が開かれ、出席した中国電力側からの現状報告や質疑などが行われました。このあと現地に出向いた特別委員会のメンバーは、重大事故の際に司令拠点となる「緊急時対策所」や、津波対策のために新たに建設された高さ15mの「防波壁」などを視察しました。

森脇勇人委員長:
「数年前に比べ機材が整っていて、内部の状況も格段に対応されている」

特別委員会では、引き続き市民の声も聞くなどしながら議会としての判断を導きたいとしています。