北陸新幹線の福井開業に合わせて、複合ビルの建設が進むJR福井駅西口の通称「三角地帯」で26日、見学会があり、子どもたちが今しか見ることが出来ない景観を記憶に刻んでいた。

福井駅西口の三角地帯で2020年10月から始まった解体工事はほぼ終了し、2021年10月からは複合ビルの建設が始まる。

26日は現場の見学会が開かれ、子供たちが巨大なクレーン車の運転席に試乗し、現場の作業員から操作方法を教わったほか、広大な敷地を眺めたり、記念撮影をしたりして、変わりゆく景観を記憶と記録に残していた。

参加した子供たちは「ビルを壊すクレーンはすごいと思った」「ビルが建って福井駅周辺がどんな感じで大きくなるか楽しみ」と話していた。

複合ビルは高さ最大120メートルで、北陸新幹線が開業する2024年春にオープンする予定。