告示まで2週間に迫った越前市長選に立候補を表明した3人が26日朝の福井テレビの番組「タイムリーふくい」に揃って出演し、政策論を戦わせた。

「タイムリーふくいに」は、現職の奈良俊幸氏・59歳、前の副知事の山田賢一氏・63歳、元越前市地域おこし協力隊員の宗田光一氏・66歳が顔を揃えた。

山田氏は5選を目指す奈良氏について「奈良さん自身が3期までとの考えを示した時期もある。市長は2期8年がベストだ」と見解を述べたのに対し、奈良氏は「重要なのはタイミングだ。新幹線駅周辺整備など、重要なプロジェクトがトップスピードで動き始めたところで、いまは交代ではなく継続が必要だ」と主張した。

奈良市政の継続か刷新か。越前市長選は10月10日告示、17日投開票される。

番組の模様は27日深夜24時35分から再放送される。