24日、北アルプス涸沢の登山道下の斜面で、心肺停止の状態で倒れている男性が見つかり、その後、死亡が確認されました。警察が身元の確認を進めています。

警察によりますと、22日午後9時ころ、山小屋から「宿泊予定の客と連絡がとれない」と連絡がありました。

警察が県警ヘリで上空から捜索を行ったところ、24日午前10時半過ぎ、標高約2200mのパノラマコース付近の登山道の50~100mほど下の斜面で、心肺停止の状態で倒れている男性を発見しました。現場の状況から、滑落した可能性があるということです。

男性は70~80代とみられ、県警ヘリで収容され、死亡が確認されました。警察が身元の確認を進めています。