自民党の総裁選挙は、候補者がオンラインで国民と対話する形式の討論会が初めて開かれた。

4人の候補者は、抽選で選ばれた国民からの質問に答える形で、コロナ対策などについて議論した。

質問者(20代)「『お願い、お願い』と言って、なかなか先が見えないのが現状。コロナ問題の出口戦略は?」

河野規制改革相「ワクチン(接種で)致死率がだいぶ低くなった。見える景色がだいぶ変わってくるようになる」

岸田前政調会長「治療薬も年内を目指して開発が進められているので、そのくらいをめどに経済・社会活動を取り戻す」

高市前総務相「日本は、9割以上の方がマスクをしている、世界でもすごい国。必ず出口は見えてくる」

野田幹事長代行「“医療難民”をつくらないこと。経済をそろそろと進めていき、皆さんの精神的な負担を取り除いていく」

オンライン討論会はテーマを変え、24日以降も行われる。

一方、立憲民主党の枝野代表は、「政党として成り立っていないんじゃないかと。党内の党首選挙で政策を競い合うって」と批判した。

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