東京オリンピック・パラリンピックの日本代表選手団が開会式などで着用する公式服装が23日お披露目された。

都内で行われた発表会には、競泳の瀬戸大也選手、ウエイトリフティングの三宅宏美選手ら、アスリートが公式のジャケットやパンツなどを着て登壇した。

「ニッポンを纏う」をコンセプトに、選手団が開会式で着用するのは、白のジャケットに赤いパンツやキュロットで、暑さ対策として、ジャケットには特殊な技法で
小さな穴を開けた生地を使うなど、通気性も高い。

瀬戸選手は「ストレッチが効いていて、着ていて疲れない」、三宅選手は「可愛らしいデザイン、柔らかい色合いが気に入っている」と述べた。

式典用は、紺色の麻100の%ジャケットに、白色のパンツとなっている。

共生をテーマに初めてオリンピックとパラリンピックが同じデザインとなり、選手の体形に合わせ、1着ずつオーダーで作製されるという。