9月22日未明、北海道後志地方の余市町で就寝中の男性が侵入してきた何者かに胸を複数回刺され重傷を負った殺人未遂事件で、23歳の男が逮捕されました。

 住居侵入と殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、小樽市に住む自称・配達員の宮城虎ノ介容疑者(23)です。

 宮城容疑者は、9月22日午前2時10分ごろ、余市町黒川町の住宅に侵入し、寝ていた会社経営 平塚和則さん(47)の胸をナイフのようなもので刺し殺害しようとした疑いが持たれています。

 警察によりますと宮城容疑者は平塚さんと義理の親子で、平塚さんは胸のあたりを複数回刺され重傷です。

 宮城容疑者は午前5時ごろ、警察に「人を殺した」と自首していて、容疑が固まったため22日午後8時すぎに逮捕しました。

 調べに宮城容疑者は平塚さんに対し「過去に口論するなど不満を持っていた」という趣旨の話をしていて、容疑を認めているということです。

 警察が事件の経緯を詳しく調べています。