猫のように気まぐれなコーナー。22日に不定期で放送している「にゃんこのひと時」です。

 北海道千歳市の直売所の看板猫を紹介します。

 とれたての新鮮な野菜が並ぶ千歳市の直売所。

 レジの目の前で店番をしているのが、お母さんネコの「ちろこ」です。

 お客さんが来るとちょこんとお座りして出迎えてくれます。

 直売所では「ちろこ」のほか、マイペースな娘の「ぽこ」と、

 接客上手の息子「たま」が自由気ままに暮らしています。

 接客と敷地内の農場のパトロールが日々の仕事です。

 小川農場 小川 聖子さん:「『たまちゃんいますか?』ってネコ目当てで来てくれるお客さまもいらっしゃいます。癒やしを求めてネコに会いに、ついでに野菜を買う人も」

 今は「招き猫」としてお店に貢献する3匹ですが、実は「ちろこ」は6年前の11月に直売所に突然現れた迷いネコでした。

 「ちろこ」をどうするべきか、家族会議を開くほど悩んだそうです。

 小川農場 小川 聖子さん:「私たちの弁当を食べたがるくらい、おなかが空いていたみたいでした。迎え入れるからには『最後まで一緒に楽しく暮らそうねっ』て感じです」

 気ままなネコたちも、ご飯の時は3匹一緒!

 ご主人の愛情に感謝しつつ、きょうも直売所にお客さんを呼び込む3匹なのでした。

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