有峰ダムの内部の通路で熟成させた日本酒の販売が、22日始まりました。

この日本酒は、北陸電力の有峰ダムで貯蔵、熟成されていた純米大吟醸と純米原酒の2種類で、熟成を手掛けた富山市の桝田酒造店 沙石で22日から販売されています。

この熟成酒は、有峰ダムの完成60年を記念して取り組んだもので、2年前から熟成が始まりました。

標高、およそ1000メートル、年間の気温が9度前後に保たれているダム内部の通路に貯蔵することで、まろやかな味わいに仕上がったということです。

桝田酒造店 沙石 品川里美店長「1年10カ月経っているから古酒っぽい香りがする」

今回は、一昨年の11月と去年6月に貯蔵された420本が蔵出しされ販売されています。