21日午前8時半ごろ、岡山・倉敷市の水島港で、体長およそ10メートルのクジラの死骸が見つかった。

水島海上保安部によると、21日午前8時半ごろ、タンカーの船長からクジラが漂流していると通報があった。

駆け付けた巡視艇の乗組員が、午前9時半ごろ、水島コンビナートにある三菱ガス化学水島工場の沖合で、クジラの死骸を見つけた。

水島港湾事務所によると、見つかったクジラは体長およそ10メートルで、種類などはわかっていないという。

クジラを見た人は、「八十数年生きてるけど、初めてです」、「職場で『クジラ着いたぞ』って。珍しい」などと話した。

クジラの死骸は、水島港内の桟橋に運ばれていて、水島港湾事務所は、今後の対応について検討するとしている。