秋の全国交通安全運動が21日始まりました。日没が早まる秋は、夕暮れ時と夜間にかけて事故が増える傾向にあることから、県警は、早めのライトの点灯や反射材の着用などを呼びかけます。

21日は交通機動部隊の出発式が行われ、県警の前田幹二交通部長が「悲惨な事故を1件でも減らすよう交通指導にあたってください」と訓示しました。

そして白バイやパトカー14台が、指導取り締まりのため出発しました。

今年の秋の全国交通安全運動は、重点項目が「子どもや高齢者などの歩行者の安全確保」や「夕暮れ時、夜間の事故防止」などで、21日から今月30日までとなっています。

今年に入っての県内の交通事故件数は20日現在1326件、死者は21人と去年に比べて減っていますが、亡くなった人のうち高齢者が6割を占めています。

日没が早まる秋は、夕暮れ時と夜間にかけて事故が増える傾向にあり、県警は、早めのライトの点灯や反射材の着用などを呼びかけています。