9月19日夜、岩手県一関市の養鶏場で鶏舎など7棟が全焼する火事があり、飼育されていた約2万4千羽が死んだ。配電盤からの出火とみられている。

内記和人記者

「昨夜の火事で、ニワトリを飼育していた建物は跡形もなく崩れ去っています」

19日午後7時前、一関市室根町の小山朴農場がある山から火が見えると、通行人から消防に通報があった。

火は約2時間後にほぼ消し止められたが、木造平屋建ての鶏舎など7棟を全焼した。

この火事によるけが人はいなかったが、飼育されていた全てのニワトリ約2万4000羽が死んだ。

関係者によると被害総額は1億円以上にのぼると見られている。

警察では配電盤の燃え方が激しかったことから、電気系統からの出火が原因とみて調べている。