9月19日、神奈川県横浜市で行われた小学生の陸上全国大会の男子100メートル6年生の部で、岩手・盛岡市立津志田小学校の富澤凛さんが優勝した。

将来の夢は「オリンピックに出場すること」と話す。

盛岡市の津志田小学校6年生・富澤凛さんは、9月19日に行われた陸上の全国小学生交流大会の、男子6年100メートルの部で、都道府県での予選を勝ち抜いた46人が参加する中、優勝を果たした。

タイムは「11秒99」と、県内の小学生の公式記録の歴代最速を塗り替えた。

津志田小6年 富澤凛さん

「最初は、自分が1位になることは想像できなかったが、走り終わって1位ということを知ってすごくうれしかった」

現在、小学6年生ながらも173センチの身長があるという富澤凛さん。

富澤さんの武器は、他の選手にはない足の長さを生かした大きな歩幅。

さらに、富澤さんが考える速く走るためのポイントは「腕を大きく振ること」。

津志田小6年 富澤凛さん

「腕が大きく触れることによって足も大きく振れるので、その分力が地面に伝わって速く進めると思う」

大きな記録を打ち立てた富澤さんの今後の目標は「オリンピックに出場すること」と話す。

津志田小6年 富澤凛さん

「(大会を通じて)五輪に出てみたいという気持ちが出てきた。今までやってこなかった新しい練習も入れて、新しい考えを入れることでもっと速くなれると思う」