男子マラソンの東京オリンピック代表、大迫傑さんが20日、熊本の小中学生に走り方のコツや夢をかなえるための考え方などを伝授しました。

東京オリンピックで6位入賞を果たし、第一線を退いた大迫傑さん。

オリンピック直後から全国10都市を回り小中学生を指導する『シュガーエリートキッズ』を開いていて、20日は、熊本市の会場に約60人の子供たちが集まりました。

午前の小学生の部では、大迫さんが実践してきたストレッチ方法などを紹介。

3チームに分かれてリレー形式で大迫さんと真剣勝負するなど触れ合いました。

その後は、『夢をかなえるために必要なこと』と題して講話。

好きなことや好きなものが夢につながっているとして、実現のためには小さな目標を日々考え挑戦し続けることが大事だと諭しました。

【参加した小学生】(生の大迫選手はどうでした?)「かっこよかったです。知らないストレッチとかがあったので、それを教えてもらって良かったです」

【参加した小学生】「将来の夢や、そこに行くまでのステップを学べてとても勉強になったのでこれからの人生に生かしていきたい」

【大迫傑さん】「目標を立てる人は多いと思うんですけど実際に行動する人はなかなかスポーツ界に限らず多くはないと思うので、子供たちにはその一歩を踏み出してほしい。僕自身のこの活動が彼らの彼女たちの背中を少しでも押せるような活動であってほしいと思います」