「敬老の日」の9月20日、宮城県内最高齢112歳の高橋きね古さんの長寿を祝う会が開かれました。

東松島市に住む高橋きね古さん112歳。去年から県内で最高齢です。20日は、きね古さんが月に1度通っている、老人ホームで長寿を祝う会が開かれました。

花束を手渡したのは、きね古さんの娘のよね子さん、87歳です。

1909年、明治42年に東松島市で生まれたきね古さん。これまでに子ども10人、孫13人、ひ孫14人、やしゃご22人に恵まれ、今は孫などと一緒に、家族5人で暮らしています。また1日3食、毎日欠かさずに、おかゆやパンを食べていて、好きな食べ物は、プリンやゼリーなどの甘い物だそうです。

孫 高橋栄さん(67)

「黙ってもくもくと働くうしろ姿を見て、我々家族も農家をやっている。1日も長く我々と一緒に過ごしてもらいたい」

県内に住む100歳以上の高齢者は9月1日の時点で、去年より111人多い1443人で、過去最多となりました。