毎週月曜日は、気になる食の価格や旬の情報をお届けする<にいがた新鮮組>

今回は、さわやかな甘さとシャキシャキとした食感が特徴の、ナシをご紹介します。

今まさに旬を迎えている秋の味覚・ナシ。

新潟県産のナシは、8月中旬ごろから早生品種の出荷が始まっていますが、現在出荷のピークを迎えているのは…

【JA新潟みらいしろね果樹部会 山田烈矢さん】

「こちらの『あきづき』という品種。とってもおいしいナシです」

あきづきは、幸水・豊水・新高のブランド梨をかけ合わせて開発されました。

4月の霜などの影響で、出荷量は例年に比べ3割ほど減っていますが、梅雨が短く日照時間が多かったため、糖度が高い仕上がりになったと言います。

【斉藤正昂アナウンサー】

「収穫したナシはかなりズシンとして、見た目以上に重量感があります」

その重さの理由は、多く含まれている果汁にありました。

【斉藤正昂アナウンサー】

「噛んだ瞬間、甘い果汁が口いっぱいに広がります。食感もシャキシャキしていてとてもおいしいです」

もちろん切ってそのまま食べるのがオススメですが、アレンジレシピも紹介してもらいました。

「ナシを使った生ハムユッケ」です

【新潟中央青果 森田友樹 課長】

「モヤシの部分だったりとか、大根の部分をナシの果肉に変えてみたら美味しい。通常だったら砂糖とか入れたりとかすると思うんですけど、ナシを入れることによって、ナシ本来の甘味も感じやすくなります」

あきづきの出荷は9月末ごろまでですが、他の品種の出荷も始まるため、県産の梨は11月ごろまで楽しむことができるということです。