那覇市の老人ホームに入所する外間マツさん。大正7年生まれの103歳です。

手指の消毒や検温など感染対策した上で会いに来てくれたのは、ひ孫の美名さんら。

美名さんの腕の中では生後2か月の統瑚(とうご)ちゃんが眠っています。

新型コロナの感染防止のため屋外での面会で時間はわずか、抱き上げることも叶いませんでしたが、小さな手を握り健やかな成長を願いました。

▽ひ孫の美名さん『たくましい大きいおばあちゃんがいたんだよということを思い出として残しておきたい。また本人(マツさん)も抱っこするのをすごい楽しみにしていると思うので、もっと重くなった時にまだまだ抱っこできるようにいつまでも元気でいてほしいです』

▽外間マツさん『真っ直ぐ歩く良い子に育ってほしい。今度来るときは抱っこしようね』

コロナが収束した暁にはかわいい玄孫(やしゃご)をこの手で抱きかかえることができるように。

外間さんはますます長生きしたいと目を細めていました。