サッカー明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟は19日、アウェーで東京ヴェルディと対戦。

選手たちの昇格への強い気持ちも乗り、アルビは3ー1で4試合ぶりに勝利です。

昇格に向け、勝利が必要なアルビは前回7ー0で破った東京Vと対戦。前節からスタメンを3人入れ替え挑んだ試合で、そのスタメン起用に応えたのは18歳の三戸でした。

前半14分…高木のミドルを相手キーパーがパンチング。ボールは三戸の元へ。

鮮やかなタッチでボールをキープし自らシュート!プロ初ゴールを記録したヴェルディから、先制点を奪います。

【三戸選手】

「結果を残さないとメンバーに入れない、試合に出られないと思っていたので、強い気持ちでプレーした」

一方、J2得点ランキング3位の小池擁するヴェルディの反撃には、守備陣が体を張って対応。

何とか1点リードで試合を折り返すと後半7分。

ドリブルでカウンターを仕掛けた高木が、相手の股を抜く鋭いクロスで逆サイドのロメロへ。

冷静に合わせたロメロの9試合ぶりのゴールで、2ー0とします。

その後、PKを献上し1点を返されたアルビ。

さらに東京Vはサイドに突破力のある選手を配置。ピンチを迎える場面が増えますが、それでも勝利への執念で守備を続けると、試合終盤の45分でした。

3月のヴェルディ戦以来ゴールがなかった途中出場のFW鈴木が、粘り強いプレスで相手キーパーのミスを誘発。

奪ったボールを無人のゴールへ。

鈴木の半年ぶりのゴールで追加点を奪い、アルビは3ー1で勝利。4試合ぶりの白星です。

【アルベルト監督】

「ほかの試合と比べると少ないチャンスをしっかりゴールにつなげられた。この試合が今後いいきっかけとなって流れを変えてくれると思う」

アルビは勝ち点54とし、3位をキープ。首位が京都になり、2位・磐田との勝ち点差は9となりました。

次節は9月25日、ホームで甲府との対戦です。